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スワロフスキーについて

スワロフスキー社(Swarovski)は、1895年に創業者ダニエル・スワロフスキー(Daniel Swarovski)によって、クリスタルガラス製造会社としてオーストリアにて創立され、チロル州ワッテンに本社を置いています。ヴェルサイユ宮殿やオペラ劇場のシャンデリアパーツなども手がけ、オーストリアを代表するクリスタル・ガラスブランドとなっています。

このクリスタルガラスの製造開発を中心に現在ではファッションデザイン分野に進出し、一方で双眼鏡などの光学機器を製造しています。また、子会社チロリットでは研磨・掘削機器を製造し全世界に販売しています。

スワロフスキーのグループ企業は13社となり、そのグループ売上額は2015年には33億7千万ユーロ(円換算で3900億円以上)になります。全従業員数は3万1千人を超えています。生産拠点はオーストリアをはじめアルゼンチン、ブラジル、中国、トルコ、タイ、インドなど18カ国にものぼります。

スワロフスキーのクリスタルガラスについて

スワロフスキー製クリスタルガラスは、通常のクリスタルガラス(酸化鉛 (PbO) の含有量比は約24%)に比べ、酸化鉛が最低32%と多くなっているため、通常のクリスタル(透明)カット製品でも、光の反射加減により虹色に見えることがあります。

スワロフスキーの呼び名について

スワロフスキー製ラインストーンは当初「スワロフスキー」と呼ばれていましたが、 2010 年にスワロフスキー社が「スワロフスキー・エレメンツ」というプロダクトブランド名に統一しました。2014 年 1 月、さらなるブランド強化のため「スワロフスキー・クリスタル」 (Swarovski Crystals) と改称しています。

当店ではラインストーン(ライン川の小石の意味)が一般的であることからユーザーの利便性を鑑み、主にこの呼称を使用しています。

スワロフスキー・ラインストーンの型番と品種

スワロフスキーが製造するクリスタルガラスはすべてラインストーンの範疇になります。 しかし狭義の意味でのラインストーンとは、ファッセト加工されたガラスの平らな底面を薄い金属膜で覆ったもののことです。スワロフスキーではこれをフラットバックス(Flat Backs)と呼んでいます。このうち#2058&#2088はネイルやデコの定番となりもっともよく知られています。カット面が14面あり、底面はプラチナ加工され、格別の美しい輝きを宿しています。 フラットバックスは、ホットフィックス(Hotfix)とノンホットフィクス(No Hotfix)に分けられますが、ホットフィックスは底面がグルー加工(糊つき)されアイロンなどで熱を加えると布などに接着できるようになっています。

当店での下記の通り区分しています。

・ラインストーン #2058&#2088(Flat backs no hotfix)
定番中の定番のこのシリーズをラインストーンとして区分しています。

・その他の形状のラインストーン #2000番台(Flat backs no hotfix) #2058&#2088を除く
多彩な形状のラインストーンを扱っています。

・ホットフィックス #2038&#2078(Flat backs hotfix) 
熱圧着のグルーが下面に塗布してあるラインストーンです。アイロンなどで布製品に取り付けます。

・その他の形状のホットフィックス #2000番台(Flat backs hotfix) #2038&#2078を除く
半丸・レモン・ハート・リボンなど愉快な形状のホットフィックスがあります。

・ソーオン #3000番台
縫い付け用の穴が開いています。洋裁などの装飾備品として最適です。

・ファンシーストーン #4000番台
立体的でその形状はまさに宝石その物です。アクセサリーの部品として最適です。専用台座があります。

・チャトン #1028&#1088
裏面がVカットされています。専用台座やグルー樹脂に埋め込んで使用します。 装飾素材として用いられることが多いようです。

・ビーチャームド #5000番台 #18000番台
大きな穴が通っており、ゴージャスなネックレスやブレスレットの素材として最適です。 オリジナルのアクセサリーを最も手軽に楽しめます。