よくいただくご質問

ラインストーン・スワロフスキーの品揃え日本最大級 デコダリア

ご注文方法や商品の使い方、お問い合わせの多い内容を項目ごとにまとめました。
こちらのページでご不明点が解決しない場合は下記までお問い合わせください。

お問い合わせ窓口

クリスタライズデコはどのように貼りますか?

デコるコツについて
クリスタライズデコには大きく分けて下記の3つの貼り方があります。 「整列」 最も基本的な貼り方。同じサイズのストーンをタテヨコ一列に並べます。隙間が目立ちやすい ですがストーンとベース素材の色合いを合わせることで綺麗に貼れます。平面の多いデコ素材に向いています。 デコダリア特製デザインシ...

デコ(デコレーション)をしたいのですが、どのような道具や材料が必要ですか?

デコるコツについて
工具・ツール一覧 デザインや、ジャンルによって材料や道具も異なります。 まずはしっかりとデザインや完成イメ ージを考えましょう。 たとえば最も一般的なデコのクリスタライズデコ(スワロフスキー2058フラットバック)であれば、 接着剤・マジカルピック&クリーナー・ピンセット・三角トレイ・ライ...

オススメの接着剤は?

デコるコツについて
デコダリアでは下記の接着剤をお薦めします。 ■デコチェン専用ボンド →プロも使用する高透明度のデコ用ボンド。 ■パーフェクトデコ →一般的なデコ用ボンドです。伸び・強度が抜群。 ■デコ専用ボンド →乾いても弾力性が維持され振動に強く剥がれにくいボンドです。 ■クリスタルアートグルー →...

ラインストーンとビジューを使ったデコをキレイに仕上げるポイントは?

デコるコツについて
ビジュー(ファンシーストーン)を予めデコ素材の上で自分の好みに配置を決めて写真を撮っておきます。接着剤をビジューまたは石座の裏面につけ、一つ一つ写真どおりに配置し接着させます。全て貼った後、ピンセット()などで微調整します。 ビジューを貼った後、ラインストーンスケールを使用して、余白をラインス...

台座(石座)を使用せずにデコすることはできますか?

デコるコツについて
ファンシーストーンの裏面を隠すようにストーンをうまく配置し、ボンドで固定すれば可能です。また、デコパテなどの紙粘土のようなパテ状の接着剤を使用すると、裏面がフラッドではないファンシーストーンも固定しやすく、また人気の盛りデコと呼ばれる立体的なデコが可能となります。 デコパテ布製品へのデコには...

服やバックにデコりたい。

デコるコツについて
スワロフスキー社から、ホットフィックス(Hotfix)という接着面に熱で溶ける糊がついた商品が出ています。Tシャツなどの布製品の上にストーンを配置し、上からご家庭のアイロンやホットフィックス専用のアプリケーターを使って、熱圧着していくと簡単に布製品にストーンが付けられます。 当店オリジナルの1...

用途に応じてどのサイズのラインストーンを使えばいですか?

ご注文について
SS3は文字などの細いラインに合います。SS5はランダムにストーンを貼ったすき間を埋めるのに丁度合います。SS7は立体感のある副資材にも使いやすい絶妙なサイズです。SS9、SS12はベースとして整列や交互整列などの初心者でも使いやすいサイズです。SS16~SS40はランダムで貼る時などにメリハ...

ラインストーンの表面に接着剤がついて曇ってしまったのですが・・・。

デコるコツについて
綿棒などにリムーバーを含ませて、丁寧に拭き取ってください。

デコ専用ボンドが使いにくいのですが?

デコるコツについて
粘性のあるボンドでないと、衝撃に耐えられず取れてきます(爪楊枝に少しずつ取ってつけると扱いやすいです) 替わりに、「セメダイン・スーパーXゴールド」のような多用途接着剤も使用できます。

新色・新作やレアカラーとは何ですか?

デコるコツについて
毎年、スワロフスキー社からシーズンごとに新色や新作が発表されます。レアカラーとは、スワロフスキー社で通常製造されておらず、スペシャルオーダーという形で製造された少量生産で入荷した貴重なカラーのことを言います。

ホットフィックスを付ける最適の温度はどれくらいですか?

デコるコツについて
接着する布の種類や、ストーンの大きさなどによって異なりますが、だいたい中温150℃~160℃・ドライで約15秒~40秒。生地によっては当て布をして下さい。ホットフィックスは熱圧着式ラインストーンなので、熱に加え圧力をかけることで布に接着します。どうしてもストーンがくっつきにくい時は布の裏面から...

ホットフィックスを使用したデザインレシピはありますか?

デコるコツについて
スワロフスキー社からホットフィックスを使用したデザインシートがでています。当店では、ホットフィックスを使用したオリジナルのアルファベットデコシートやモチーフシートがあります。 →アルファベットデコシート

ホットフィックスを使ってデザインしたい。

デコるコツについて
ホットフィックス専用のデコシートがあります。お好きなデザインの上にシートを載せ、上からストーンを並べるだけでデザインが完成します。更に、シリコンシートを使用すればストーンも滑りにくい為、美しく配置でき手間がかからず便利です。 →シリコンシート

自分でデザインしてデコる時になにかコツはありますか?

デコるコツについて
予め保護シートを貼り付ける事をお勧めします。 万が一失敗したときに貼り直すことができます し、本体を傷めることもありません。 お勧めの方法は、まずは最初、紙などに下書きをおこします。 気に入ったデザインができたらそのイメージを保護シートに丁寧に写し取ると失敗が起こりにくくなります。 ただし、...

自分ではデザインできないのですが、デザインレシピはありませんか?

デコるコツについて
当店オリジナルのデザインシート や、デザインシールなどを使って簡単でオリジナリティー溢れるデザインを作ることができます。 また、イニシャルをデコできるキットや、ファンシーストーン(ビジュー)とラインストーンがセットになったキットなど、自分でデザインする手助けになる便利でお得な商品がたくさんあり...

デコに向いているスワロフスキー・ラインストーン 2058 のサイズは?

デコるコツについて
隙間なくサイズをバラバラで埋めたい場合、ss5~ss16 を使うのが一般的ですが、スマートフォ ンなど大きな面を埋める場合には、ss20.ss30 を好みで使うとより派手に仕上がります。 →ラインストーン一覧

スワロフスキーでデコりたいのですが、お薦めのラインストーン型番を教えて下さい

デコるコツについて
緻密なデザインで装飾をするには、サイズやカラーが豊富なフラットバックの#2058・#2088がお勧めです。 またプレシオサのフラットバックストーンも同じようにご利用できます。

保護シートやラミネートシートとはなんでしょう?

デコるコツについて
保護シートとはモバイルアイテム(携帯電話・スマホ等)の形に合わせて切り取って貼るシート状のシールです。 この上からストーンを貼ることでモバイルアイテム本体を保護することができます。 保護シートは伸縮性があり僅かな曲面であればシワを抑えて貼れます。 ラミネートシートとは保護シートの進化形です。ラ...

スマホや携帯に直接、ラインストーンを貼ってもいいのでしょうか?

デコるコツについて
デジカメなどのモバイルアイテムへの装飾をする際には元に戻せる加工方法で装飾を施す事が望ましいです。 万が一故障した際(デコレーションが原因でない場合も含む)メ ーカーによる保証が聞かないケースが多いので、専用のハードケース、もしくは保護シートやラミネートシートを予め貼り付けてから装飾を行う事...

細かいラインストーンを摘んで貼るとき便利な道具はないですか?

デコるコツについて
ストーンをキャッチする道具は色々なタイプがありますが、道具ごとに解説させて頂きたいと思 いますので是非参考にしてみて下さい。 ■ピンセット 大きなパーツ、ストーンをダイレクトにキャッチする道具としては必要不可欠になりますが、小さなストーンになるほど、しっかりとキャッチする事が困難になり大変な労...