よくいただくご質問

ラインストーン・スワロフスキーの品揃え日本最大級 デコダリア

ご注文方法や商品の使い方、お問い合わせの多い内容を項目ごとにまとめました。
こちらのページでご不明点が解決しない場合は下記までお問い合わせください。

お問い合わせ窓口

衝撃には強いですか?

デコるコツについて
装飾方法やデコレーションに用いたパーツにより異なります。 スワロフスキーの場合、裏面の アルミのみ対象物に残り、ガラス部分のみ剥がれてしまうこともあります。 そのため、デコレーシ ョンしたアイテムを硬い床などに落とすと衝撃でパーツが剥がれてしまいますので、慎重に取り扱われる事をお勧めします。 ...

ボンドが乾くのにどのくらい時間がかかりますか?

デコるコツについて
接着剤の種類により異なりますので用途によって使い分けるなどすると作業効率が上がります。 エポキシ系接着剤であれば硬化時間3〜5分のものと30分のもの2つを持たれるといいでしょう。 硬化時間30分の接着剤は広い範囲に塗布してストーンを配置し乾く前に微調整ができます。 硬化時間5分のものは狭い範囲...

オススメの接着剤は?

デコるコツについて
デコダリアでは下記の接着剤をお薦めします。 ■デコプリンセス ラインストーン用 → 初心者向。水性タイプなので手についても簡単に落とせます。 ■パーフェクトデコ →一般的なデコ用ボンドです。伸び・強度が抜群。 ■デコ専用ボンド →乾いても弾力性が維持され振動に強く剥がれにくいボンドです。 ■...

デザインを下地にペイントしたい。またはベース素材のカラーをストーンに合わせるには?

デコるコツについて
スワロフスキーのカラーに近いカラーを下地として準備するには、塗料に対する知識が必要にな りますが、下記手法を参考にしてみてください。 【油性ペン(マッキー)を使う】 誰もが一度は手にしたことのある素材で、絵を描くにも、塗るにも作業のしやすい手法ですが、 塗り斑がとても出来やすく、スワロフスキ...

ファンシーストーン用台座(石座)の使用方法

デコるコツについて
スワロフスキー社製台座には、穴なしと穴ありがあります。 穴なしとは、底面がフラットになっておりボンドなどで接着させやすい為デコ用として用いられ、穴ありは、衣類などに糸を使って縫い付けられるタイプとなっています。 ファンシーストーンを台座に固定するには、平ヤットコなどを使用し石座の四隅にあるツメ...

ビジューデコについてもっと知りたい!

デコるコツについて
ビジューデコとはその名の通り、「ビジュー(宝石)」をそのまま素材として使ったデコレーションのことを言います。 ここで言う宝石は模造宝石のことで、人工的に造られた石やガラス素材のこ とを言います。 ビジューデコで使用される素材としてもスワロフスキーが活躍しており、フラット バック素材の#205...

どういうものにデコレーションしますか?

デコるコツについて
デコ土台一覧 デコレーションする対象物は幅広く、色々なものへ装飾する事が可能です。 デコの始まりでも ある携帯電話(現在はスマートフォン)をはじめ、デジカメやストラップなど比較的持ち歩く事の 多いモバイルアイテムから、TVや車などその範囲と可能性は広がりを見せています。

隙間ができてしまったのですが・・・

デコるコツについて
隙間が出来てしまった場合は、特に気になる隙間の周辺にあるストーンやパーツを一旦剥がし、接着剤を再度塗り埋めていきます。 ランダムに貼っている場合、サイズの小さなラインストーン(ss3など)で埋めてもよいでしょう。 小さなストーン(ss3,ss5)を配置する場合は、先端が極細のマジカルピック31...

ラインストーンがまっすぐ貼れない。

デコるコツについて
乾く前に、一列ごとに定規などで整えながら貼ると綺麗に貼れます。

隙間ができてしまったのですが・・・。

デコるコツについて
サイズの小さい物を穴埋めに使うと、隙間が少なくなり綺麗です。

スマホケースの全面をデコるのに、平均的にどれくらい時間がかかりますか?

デコるコツについて
プロもしくは慣れている方で、1時間~1時間半。初心者の方で3時間から4時間です。 また、下地の作り方により作業時間は大きく変わって来ますので下記表を参考にして下さい。 初心者 プロ 下地ベース無 3~4時間(個人差あり) 1時間~1時間半 ペイントで下地作成 約8時間以上(個...

スワロフスキーのラインストーンはどこが優れていますか?

デコるコツについて
ガラスの輝きを最大限に活かすカット技術(2058は14面カット)、カラー、サイズ、形のバリエーションが豊富というところが最も支持されている理由です。

ラインストーンはアクリルとガラス、どっちがいいでしょうか?

デコるコツについて
アクリルのラインストーンは、ガラス製のものに比べて輝きが少なくなり、派手さに掛けますが、安価にて利用出来る素材です。 ガラス製のストーンの中にも、多くのメーカーがあり、それぞれカラー、サイズ、価格にバラつきがあります。 その中でも最も輝きがあり、高級とされているのがスワロフスキーになります。

ラインストーンを整理して保管したいのですがおすすめの道具は?

ご注文について
ラインストーン専用の収納ケースが便利です。ケースのタイプ別に解説したいと思います。 ■タワー型 縦方向に収納ケースが連結でき持ち運びに便利。三角トレイなどにストーンを移してから貼付 作業を行なってください。 ■仕切り型 容器に仕切りがあるのでストーンの色やサイズを管理しやすいです。 作業をする...

ラインストーンを剥がれにくくするコツは?

デコるコツについて
接着剤を多く塗布する事で剥がれにくくするという方も多いのですが、実際は接着剤の量で剥 がれにくくなるということはありません。 凹凸のあるところには小さいストーンを配置するようにし、ラインストーンが安定するように配置する事が最も大切です。

ラインストーンがまっすぐ貼れないのですが…

デコるコツについて
ラインストーンは同じサイズのものでも多少大きさなどにバラつきがあります。 接着剤が乾く前にヘラや爪楊枝などで位置の微調整してください。 また定規などを使い、まっすぐにラインを揃 えることもできます。

スマホケースにデコりたいのですが、適さない素材はありますか?

デコるコツについて
PC(ポリカーボネート)・TPU(ウレタン樹脂)・シリコ ン・アルミ・レザー(革)などあります。 やわらかいケース、表面がマットな素材は各種パーツの貼りつきが弱くなり、貼りついたとして も本体が折れ曲がる際にパーツが剥がれてしまい、不向きです。 特にシリコン系素材、レザー(革)はお勧め出来...

水に濡れても剥がれませんか?

デコるコツについて
デコレーションに用いたパーツにより異なります。 スワロフスキーの場合、光を乱反射するために裏面にアルミがあるのですがそのアルミとガラス面の間が腐食し剥がれてしまうことがあります。そのため水に濡れる恐れのあるものへのデコレーションはあまりお勧め出来ません。

デコ(デコレーション)とはなんでしょう?

デコるコツについて
デコレーションとはある対象物に装飾する行為そのものを言いますが、2004年頃から日本の文化として定着してきたいわゆる「デコ電」が現在に通じるデコ(デコレーション)の原点ともいえます。 このデコ(デコレーション)は「自分だけのオリジナルを持ちたい」という欲求を比較的簡単 に表現できる手法として...

デコダリアの商品はなぜ安いの?

商品について
デコダリアでは、最も安く仕入れることができるルートを確立しています。 また最善の対応によって安さだけではなく、安心して商品を購入して頂けるように、信頼できる業者様からのみ仕入れております。